電⼦契約書に切り替えることで、印刷・押印・製本・収⼊印紙を購⼊して貼り郵送する⼿間・コストが不要に。再送もシステム上で可能だから、
リードタイムが⼤幅に短縮されます。さらにファイリングが不要なので⽂書保管スペース・コストも⼤幅削減できます。

契約書の確認・承認はシステム内で完結するため、ハンコを使わずに承認作業が可能に。パソコンがあれば在宅でも契約業務が⾏えるのでテレワーク導⼊につながります。さらにワークフロー機能による社内承認の⾒える化、参照者設定や権限管理機能によってコンプライアンス強化も実現します。

基本契約に限らず、発注書や業務委託契約書といった様々な契約が電⼦契約で締結可能です。さらに、従業員との間で取り交わす雇⽤契約も電⼦化できるから、更新作業〜書類発⾏〜回収までにかかっている⼿間が⼤幅に削減！特に飲⾷・サービス業や旅館業など、アルバイトや派遣が多い業界では、雇⽤契約管理がよりスムーズになります。

電⼦帳簿保存法に適⽤しているため、税務調査対策も可能に。メンテナンスやバージョンアップは⾃動で⾏われ、⾯倒なシステム改修などは不要で安⼼して利⽤できます。さらにペーパーレス化によって、紛失・劣化・棄損、データ改ざん、情報漏洩リスクも軽減します。